tick,tick...BOOM!
★★★☆☆ 3.0
あらすじ
名作ミュージカル「RENT レント」を生んだ作曲家ジョナサン・ラーソンの自伝ミュージカルを映画化した。1990年のニューヨーク。食堂のウェイターとして働きながらミュージカル作曲家としての成功を夢見るジョナサンは、オリジナルのロックミュージカルの楽曲を書いては直しを繰り返していた。もうすぐ30歳を迎え、これまでともに夢を見てきた仲間たちも現実に目を向け始め、焦りを覚えるジョナサン。自分の夢に価値はあるのか、時間を無駄にしているだけではないかと自らに問いかけながらも、時だけが過ぎていき……。
ジョナサン:アンドリューガーフィルード。
スーザン:彼女。
いやー・・・ミュージカル映画はすごい好きだし。
映画における音楽の重要性を大学の卒論で書いたくらいなんですが。。。
アンドリューガーフィールドがあまり好きな役者さんじゃない。
これに尽きるかも。
相性が私たちよくないのね。。。。
自伝的な内容であるがなんかもう全部ダメダメ。
彼女との関係も曲が書けないのも、ウェイターやだーも。
みんなもがいて生きてる。
視聴会が上映されないとわかったときはそれは確かに悔しい
あれほど悔しいことはないだろうし。
何もかも投げ出したくもなるだろうな
ただやっぱりガーフィールドが好きになれない。。。。!!
もはやごめんなさいw
歌自体はいい。
コーラスの人たちが歌ってる場面はすごくいい
しかし、
お前は歌うな!!と言いたくなるくらい
ガーフィールドも歌う。
なんかしっくりこず。
やっぱり相性かな??
周りの人たちはとてもいい人でそれは素晴らしい。
実際にはレビューも高めで、いい映画なんだろうけど。
偏見まじりの私には響かなかったなぁ
Netflixにレントも来てるので見てみよう